…眩しかった日のこと、
そんな日のこと…
紫桜さんは期待していた
ねこねこソフトのファンなので、1作目からずっとプレイしてます。
今回の『朱-Aka-』は・・・・
良い意味でも悪い意味でも裏切られた作品だった。
これがまず第一の感想です。
あ
最初に断っておきます。
今回は
ネタバレ全開です!
まぁ発売からかなり経っているビッグタイトルなんで問題はないかな?(^^;
良い意味での裏切りは「銀色」の続編だった事。
世界観の違いによりまったく「銀色」を感じさせませんでした。
#「○○日のこと、そんな日のこと」って文節で感じるくらいかな?(笑)
悪い意味での裏切りは、話全体を通して・・・・「う〜ん」って事(笑)。
何かが足りない感じがしました。
全体的に薄い印象を受けたかも。
シナリオ
それでは章ごとに感想をば。
▼第一章
ゲームの導入部分に位置するシナリオ。
ここで世界観や雰囲気に馴染めないととてもじゃないが最後までプレイは不可(^^;。
いきなり小難しい話や特殊な言葉「ルタ」「眷属」「還す者」「守護者」「レイラン」とか色々出てくる割りには
その説明があまり無いので、溶け込むのは大変かも(^^;。
初回プレイではヒロイン アラミスの音声が無いのも謎。
#プレイ終わってアラミスの声聞いたら声ない方が良いと感じた(笑)。
最後の「だが俺は… 守護者だ。」はグッと来たね。
▼第二章
一章とは違いヒロインのチュチュがかなり「ぽんこつ」なので雰囲気は和みますな(笑)。
一章の重さをかなり解消してくれました。
相変わらずこの世界観の全てを掴む事は出来ませんでしたが
「世界観が解る」=「この物語を最後まで読む」と言う事なんだと思いガマンガマン。
微妙に一章のカダンとアラミスとの繋がりがある所が良いですね。
最後は・・・・なんか悲しい結末に(;_;)。
▼第三章
いい!!
ヒロインのファウがいい!!
和むよ。 二章の終わり方を忘れるくらい良いよ。
眷属とか世界観とか忘れるよ(笑)。
声優さんは「てのひらを、たいように」の永久と一緒の人だね。
「まき いずみ」さん。 この人の声は和みますねぇ。
しかし・・・・この章も悲しい結末に(;_;)。
っつーか、今までで一番悲しいお話だよ・・・・これ・・・・。
▼朱
一章で記憶の消えたアラミスと記憶が残って守護者のままのカダンの後日談。
平和な日々を過ごしていたアラミスとカダンだったが、
アラミスは無くした記憶を取り戻すために、やはりルタの元へと旅立つのであった・・・。
って感じ。
途中、記憶の消されたハズのチュチュとターサが一緒に居て頑張ってたり
二章のフォローがあって良かった。
とりあえず、この二人は幸せにやってるんだな。っと。
▼第四章
ラッテがルタとなった訳を語る昔話。
第四章だけでは、明らかにはなりませんが
ここでルタが運んでいるのが「銀糸」な訳で
あぁ〜、そういう訳なのね〜
と漠然と思うんだな。
▼銀色
朱でのアラミスとカダンの旅、第四章でのラッテとルタの旅。
それぞれを交互に見ていく感じですね。
第三章のウェズが出てくるんだけど・・・
本当にウェズとファウは切なすぎるよ(T-T)。
まぁ、結果として、アラミスは記憶を取り戻すんだけど
改めて、カダンと共に還るんだよね・・・。
ラッテもただのラッテになって。
スッキリしないラストだよなー
って感じです。
▼Epilogue
イスナのお話。
っつーか、銀色-完全版-のお話(笑)。
ねこねこファンとしては、イスナが初登場した時点で
銀色との接点に気がつかなかった事が悔やまれます(笑)。
▼おまけシナリオ
「シンドリッタ」「まじか〜る☆」「ぱじゃ・ま〜」「にゃ☆う〜ん」の4本。
全部、「みずいろ」ですね。
やっぱり「みずいろ」という作品の持っている「ほんわか」空気は好きです。
ねこねこソフトは、本編のえっちシーンより、おまけシナリオのえっちシーンの方が
断然よいと思うのは紫桜さんだけですか?(笑)
システム
良くできたシステムです。
とくに注文はございません。
バックログ○
スキップ○
マウススクロールでバックログ○
シーン回想○
CG回想○
音楽鑑賞○
音楽
音楽は、
サイコー!
かなりレベルは高いと思います。
総評
この「朱」と言う作品を作りたかったから、「銀色-完全版-」を出したのか?!
って思いました(笑)。
正直、「銀色-完全版-」をやっていないと楽しめないと思います(^^;。
期待をしていた人間からの立場からだと
ちょっとなぁ〜(^^;って感じでした。
手放しで、「良い作品」と言えない何かがありました。
でも、まぁ、「悪い作品」では無いと、ハッキリ言えますので(笑)。
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オススメ度 | (7) |
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シナリオ | (7) |
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システム | (9) |
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絵 | (8) |
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音楽 | (10) |
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スッキリしないラスト | (10) |
本当の意味での
「銀色-完全版-」かも | (10) |