ふぅ〜・・・・。
これでやっと EVE シリーズをやり遂げたよ。
もう、思い残す事はないよ。
シナリオ
burst error の 2年前と言う設定らしい。
主人公は、いつもの小次郎とまりな。
小次郎は、まだ、桂木探偵事務所にいた頃。
まりなは、まだ、内調ではなく公安にいた頃。
二人のそれぞれの過去を描いた作品ですな。
小次郎は、仁科遺伝子研究所の所長、仁科秀人の家出した息子を捜す仕事。
まりなは、アメリカのフィルブライト財閥の秘書、ルースの護衛をする仕事。
やはり、この異なった仕事から同じモノを追いかける事に・・・・。
殺した相手の内臓を取り除くと言う連続猟奇殺人の犯人とは?
仁科遺伝子研究所、ガイギー社、そして、小次郎の父親がやっていた XTORT という研究とは?
アメリカのフィルブライト財閥の狙いとは?
そういった感じのお話です。
二人が始めて出逢うのは、burst error なので、当然、二人が出逢う事はないです。
が、二人を取り巻く人物や事件で上手く接点を描いていると思います。
PS で1回プレイしたハズなのに、忘れていたので積んであった Win版をやりましたが
プレイしている最中に結構、思い出してくるものですね(笑)。
シリーズ初のマルチエンディングになってますね。
まぁ、子供達が死なないだけで、結局、トアは可哀想な気がします。
システム
スキップ○
[CTRL]でのスキップのみで手放しスキップはなし。
バックログ○
マウススクロールでのバックログ×
バックログ表示中でもマウススクロールは効きません。
履歴中の音声再生機能もなし。
セーブ画面を右クリックで閉じられないのはダメ。
元々PSのゲームだった所為か、あまりマウスで操作するインターフェイスじゃないので
なんか操作感悪いです。
コマンド選択等は、キーボードでやった方が断然良いね。
サイトチェンジは、それほど難しいとは感じませんでしたね。
「詰まった?」って感じがしたらサイトチェンジすればOKって感じで。
絵&キャラ&音声
原画は
CARNELIAN氏。
意外と違和感なし。
っつーか、良い。
今のEVE の絵に比べるとかなり良い(笑)。
でも、やっぱ田島直氏が一番だが・・・・。
オリジナルキャラが、結構、良かった。
個性的な人たちが多いですねぇ〜。
特に、鑑識の
高畠。彼は良いねぇ〜。
まりなに惚れてるんだけど
死体マニアってのが何とも(笑)。
彼は殺すには惜しいキャラだったなぁ。
まぁ、アルカと一緒になる事を選んだ彼だからこそ
良いキャラなのかもしれないが。
声優陣も豪華です。
小次郎は、いつもの、子安さんね。
もう、小次郎の声は、子安さん以外考えられないねぇ〜。
本部長は当然、野沢那智だし。
源三郎は納屋悟朗。
仁科秀人の肝付兼太もイカス。
いや、いいねぇ〜。オヤジキャラ。
トアとアルカの双子の声は、桑島法子。
榊原真は保志総一朗。
二階堂は、上田祐司だが
今回はあんまり活躍してない。
小次郎「よう、東海道。」
二階堂「二階堂だ!!」
の掛け合いが1回くらいあっても良かったのに(笑)。
burst error より過去の話じゃないと登場しないキャラなだけに
この ZERO では是非活躍してほしいキャラだったのになぁ。
総評
EVE TFA の元になる話なので
EVE TFA をヤル前に是非プレイして置きたい作品。
XTORT が何なのかとか分かってないと、TFA は面白くないです(笑)。
さて、この EVE ZERO ですが
主人公2人が出逢う事がないので、ちょっと寂しいですが
二人の過去を知る事が出来るのが良いね。
特に今回は、小次郎に重点を置かれていると思うけど
小次郎の両親の事とか、源三郎に引き取られる過程とかね。
そんな感じ面白かった。
ネタバレになるけど、burst error で作られた真弥子は、XTORT の技術が使われている訳だから
結局、小次郎の父親が作った技術な訳で
それに小次郎が巻き込まれるのはやっぱり運命って感じがするねぇ〜。
EVE TFA で語られたまりなの過去からすると
この ZERO でのまりなの「ひよこっぷり」がどうも矛盾する感じ(笑)。
死体を見て狼狽えたりね。
まぁ、親の話をされたがらないのは、あってるかな。
ってな感じで
EVE TFA やるなら、やっとけ!!
な作品
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オススメ度 | (7) |
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シナリオ | (7) |
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システム | (5) |
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絵 | (8) |
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音楽 | (7) |
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トア可愛い | (10) |
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高畠良い | (10) |