死んで‥‥
私の為に、今すぐ死んで。
シナリオ
特殊な能力を持つ人間がいる世界。
能力に溺れた能力者は殺人に没頭する。
それを「紅」と呼ぶ。
彼ら「紅」にとって能力を持たない人間は「獲物」でしかなかった。
主人公、冬也も能力者だが、その能力を使い「紅」を狩る「紅狩り」。
───「さあ、殺し合おう。」
全6章のお話です。
1章ごとに敵−紅が居て
1話完結型のサスペンスドラマみたいな感じですね。
システム
普通のノベル型システムッスね。
文字表示を最速にしても、フェードイン表示はどうかと思う。
一気に文章を表示させすぎです。
読む気が無くなります!
一気に文章を表示させる事によって「早口」を表現しているのでしょうが
これはマイナス点だと思います。
一気に画面いっぱいに文字が出たら、うげ〜っと思いますわ(^^;。
視点が、主人公の冬也から他の誰かになる事が結構あるのだが
これが切り替わった事に気が付けない。
っつーか解りにくいです。
それも「演出」だと言われればそれまでですがね‥‥。
セーブ画面が右クリックで閉じないのもマイナス点。
わざわざ「戻る」を押さないと行けない。
音声再生中にクリックしても、音声が途中で消えないのも、どうかな‥‥。
消える様に設定できても良かったと思う。
親と同居している人間にとっては、これ重要です(笑)。
#イヤホンでプレイしろや(^^;。
スキップ○
バックログ○
マウススクロールでのバックログ○
履歴の音声再生○
セーブ箇所は10×6ページで60個。
ゲームを始める時、ロード時に最新のセーブ箇所があるページになっていないで
1ページ目に固定なのはちょっと不親切。
絵&キャラ
絵柄は好きなんですが‥‥みんな同じ顔‥‥(笑)。
まぁエロゲーなんぞみんな同じ顔っちゃ同じ顔なんだが(^^;。
この原画さんは特に同じに見えるねぇ〜。
キャラ的には、目立つ存在がない。
睦月の一人称「オレ」がまぁ個性ではあるが
執着するほどにはなれていない。
このキャラ立ちの弱さがこの作品の最大の欠点とも言える‥‥気がする。
もっと普通の人間を「ヒロイン」として置いた方が良かったのかも知れない。
まぁ、そうすると弱いヒロインを紅から救うと言う
なんとも陳腐な話になってしまうのだが‥‥(^^;。
音楽
BGM は、和モノの音色を使ったりしている
テーマ曲の「紅」と「夢日」が好き。
他のBGM のデキも良い。
20曲と割と曲数が多いのも良い。
「狂気」を表現する曲が多いが、こういうのが好きな紫桜さんにとっては良かったと思う。
えっち
紫桜さん的には、狂気に満ちた心癒される素晴らしい陵辱を期待してた訳ですが
この作品、
陵辱えっちに
期待しちゃ
ダメです!
もう、えっち的には、非常にイマイチっすよー。
メインヒロイン(だと思う)亜梨子なんて、人形だから
ご主人様の言う事は何でも聞くしぃー。
なんか、こう‥‥嫌がれ!!って感じよね。まったくぅ〜。
せっかく「能力者」って題材なんだから
もっとやりようがあったと思うのにぃ〜。
とくに人の脳を「ハッキング」する能力は
エロゲーでは充分活用できるのに〜。
活かし切れてないよぉ〜。
総評
普通に狂気モノのノベルと考えた方が良いかも。
紫桜さん的には、狂気に満ちた陵辱を期待してたので
期待ハズレって感じでした。
肝心の話は、まぁ面白いんですけど
「読みにくい」です。
これはノベルとしては致命的かと。
もっと読み手の事を考えてくれてシナリオを書いてくれたら
良かったかな。
|
オススメ度 | (5) |
|
シナリオ | (5) |
|
システム | (4) |
|
絵 | (6) |
|
音楽 | (7) |
|
狂気 | (10) |
|
えっちは期待はずれ | (10) |