紫桜さん、鬼哭街 以来のニトロプラスですがな。
この 沙耶の唄 には、発売前から期待しておったんじゃが・・・。
グロいから18禁
エロいから18禁ではありません。
グロいから18禁です。
肉です。
肉肉肉肉ぅ〜。
っつーか、エロくないです。
エッチシーンはあります。
でも、やっぱりエロくないです。
シナリオ
爛れてゆく。何もかもが歪み、爛れてゆく
交通事故で生死の境をさまよった匂坂郁紀は、
いつしか独り孤独に、悪夢に囚われたまま生きるようになっていた。
彼に親しい者たちが異変に気付き、
救いの手を差し伸べようにも、
そんな 友人たちの声は決して郁紀に届かない。
そんな郁紀の前に、
一人の謎の少女が現れたとき、彼の狂気は次第に世界を
侵蝕しはじめる。
以上、OHP より引用。
選択肢が少なく、分岐もさほどない、いわば「小説」な作品なので
あまりネタバレは出来ません。
要約すると
主人公の郁紀は、交通事故に遭い、奇跡的に助かったが
脳手術の後遺症で、人間が「化け物」に見える様になってしまった。
それを自覚している郁紀は、精神病院に入れられない様に
そのままの生活をしようとしていた。
しかし、謎の少女「沙耶」。
彼女だけは、郁紀の目にも「人間」として写っていた。
いったい、「沙耶」の正体とは・・・・。
って感じのお話です。
システム
スキップ○
バックログ○
マウススクロールでのバックログ○
普通のノベルシステムです。
右クリックでのポップアップメニューはあまり好きではありませんが。
グロテスクな CG をぼかす機能が付いてますが
それをぼかしたらこの作品の価値がかなり軽減です。
っつーか、ぼかさなくても何が何だかよく解りません(笑)。
紫桜さんは、耕司が郁紀の家の冷蔵庫を開けるシーンが好きです。
絵&キャラ&音声
絵は、雰囲気にもあっていてGood。
沙耶は可愛いが正体を見てないので何とも(笑)。
#大体想像付くが。
紫桜さん的には、涼子先生と隣の家の鈴見さんが好き。
フルボイス。
主人公を含め、男性キャラにも音声が付いてます。
そして・・・主人公・・・
緑川光です(笑)。
いつもながら、男性声優に反応示してごめんなさい。
でも、やっぱり、ピッタリなんだよなー。
緑川光って、こういう「狂気」で「冷静」なキャラってピッタリだと想う。
あとちょっと「情けなく」ちょっと「弱い」所があるキャラとかね。
音楽
音楽は、
スゲーいいッス!
世界観に非常にマッチしたBGMッス。
「SONG OF SAYA I」って曲がスゲーいいよ。
「ランラン♪」ってコーラスが。
これをBGMに聞く緑川光のセリフがすっげー合ってるんだよ。何故か(笑)。
エンディングの「ガラスのくつ」がいいねぇ。
総評
狂気的なものが好きならオススメ。
最終的に、いくつか疑問が残るには残るが
結局、「沙耶」って・・・?
みたいな感じで。
でも、それはそれできっと良いんでしょうねぇ。
「18禁でしか出来ないお話」です。
こういう意味での18禁ってのも良いと想います。
あとは、この「ゲーム」ではなく「小説」な作品で
\4,800を高いと見るか安いと見るか・・・ですね。
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オススメ度 | (8) |
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シナリオ | (9) |
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システム | (6) |
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絵 | (7) |
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音楽 | (9) |
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人、食います | (10) |